保育園の案内

保育園の特色

• 看護師が園児たちの様子（体調、傷など）を視診し、管理を行い、毎日健康で安全な生活を送っています。
• 薬を飲まなければならない園児に対し、保護者から提出された「薬連絡票」により、病名、処方内容、服薬方法等を把握し保護者に代わって、看護師が薬を飲ませています。

• 栄養士によるバランスのとれた献立給食、手作りおやつ、リクエスト給食を自園調理しています。
• アレルギー食にも対応しています。

• 南門は、保育時間中、門を閉め、保育中園舎内に入る時は、呼び鈴をならして、確認してから入室するシステムになっています。また、警察の巡回や幼児誘拐防止指導を受けることにより、自らも身を守る方法や重要性を学んでいます。
• 職員は、救急法を修得し、危機管理、感染症予防マニュアル化して、内容を習熟しています。

• 3歳児から、リズム遊び、リトミックから導入し、4歳児は、「ど・れ・み」5歳児は、「打楽器」へと段階を踏んで、4、5歳児全員でひとつのものを作り上げていきます。これによって「あわせる力」「がんばりとおす力」「待つ力」が養われ、集団生活にも役立っています。
• 職員は、救急法を修得し、危機管理、感染症予防マニュアル化して、内容を習熟しています。

• 3歳児から、保育の中に英語を取り入れ、外国語に楽しく触れグローバル化に対応した教育環境づくりの基になるように培います。

• 積極的に外部研修を受け、そこで学んだことを園内研修で伝え、共通理解が得られるように、そして、質の高い保育実践へと努力しています。

○印は、保護者の方も参加する行事です。

随時、いろいろな行事を取り入れています。

保育参加（希望者のみ）

各クラス、指定月の平日9：00～12：00まで保護者が保育に参加します。

毎月行う行事

誕生会、身体測定、避難訓練、お弁当の日

隔週に衛生調べをしています。

年に2回の行事

健康診断、歯科検診、尿検査、消防訓練

• 生後2ヶ月から預かります。

• 保育標準時間認定

  午後6時～7時までの1時間保育

• 保育短時間認定

  朝7時～8時半までの1時間半保育

  夕方4時半～6時までの1時間半保育

• 保育中に急に体調が悪くなったお子さんに対し、保護者が迎えに来る間、専用の部屋で看護師が看護します。

• かぜ、胃腸炎、インフルエンザ等の感染症の病気の回復期、けが、骨折等のけがのお子さんをお預かりします。病気中、また、病気によって、お預かりできない場合もあります。
• 保育時間は平日午前8時～午後6時です。
• 保育料は、1時間あたり300円

• 保育時間は平日午前8時～午後6時です。
• 実施保育園は、たから保育園です。
• 休日保育希望の方は、事前に当保育園に申し出て下さい。

• 保育時間は平日午前8時～午後4時です。
• 保育料は、一人一日、三歳児未満で2000円
• 保育料は、一人一日、三歳児以上で1000円